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温泉ってすごい!
面白い!

「温泉を知ることで、
もっと温泉が好きになる」
日本三名泉のひとつである
下呂温泉としての使命であり、
こころからの願いです。

営業時間
9:00 - 17:00 (最終入館 16:30)
休館日
木曜日 (但し祝祭日の場合は翌日)
入館料
大人 400(中学生以上)小学生 200幼児 無料(大人付添)
ご利用ガイド
下呂温泉タオル 湯番 体重計 ボトル こけし 青い鉱石 鉱石 飲泉カップ
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MESSAGE

下呂発温泉博物館への私たちの想い
名誉館長 古田靖志
下呂発温泉博物館 名誉館長 古田 靖志 温泉博物館名誉館長の温泉ブログ

日本はよく「温泉大国」と言われます。自然の産物である温泉を身近なものとして積極的に利用し、療養や保養に役立ててきた長い歴史があり、今でもそれが脈々と受け継がれています。

大深度掘削の技術が発達し、新しい温泉が雨後の筍のごとく次々と誕生し、温泉がどの地域においてもますます身近なものになってきました。温泉は療養や旅行の目的であるばかりか、日帰り温泉施設を楽しむといった新たな温泉文化も定着し、「温泉人気」は衰えることを知りません。

一方で、温泉人気とは裏腹に、温泉の「ブラックボックス」化が際立つようになっています。そもそも大地の自然現象である温泉なのですが、家庭の蛇口からいとも簡単にお湯が出てくるかの如く、温泉も浴槽の給湯口から簡単に出てくるもの程度に認識され、泉源から湧出した温泉が浴槽に注がれるまでのプロセスが利用者には見えにくくなっています。その結果、「温泉とはどのようなものなのか」という本質を見極めるのが極めて困難になっています。

以前、私が岐阜県博物館で地質担当の学芸員をしておりました時、「温泉とはどのようなものか」を知っていただきたいという願いから、『温泉展』という特別展を開催しました。温泉への知的好奇心が旺盛な方々が予想外にたくさん入場してくださり、大変驚きました。その展覧会を視察にいらっしゃった下呂温泉株式会社の役員のみなさんから、「この特別展のような内容を下呂温泉に常設展示して、温泉の教育普及活動を行うことで持続可能な温泉文化の発展に寄与したい」と、「温泉博物館」の設立を提案されました。私もかねてから温泉大国の我が国に「国立温泉博物館」のような教育普及施設が必要だと強く思っておりましたので、下呂のみなさんの高い志に賛同して、設立に全面的に協力させていただくことに致しました。

このように、下呂のみなさんの温泉への熱い想いのもとでわが国でも珍しい温泉専門の博物館「下呂発温泉博物館」ができあがりました。名前を「下呂発」としましたのは、まずは下呂から「温泉の教育普及の在り方」を発信していきたいと考えたからです。そして、ゆくゆくは全国各地に温泉博物館のような施設ができることを願い、そのためのたたき台にでもなればいいという想いもありました。

当博物館は、「温泉とは何か」ということをテーマに展示をしています。温泉を自然科学と文化の両側面から理解していただけるような展示内容に工夫しました。とはいえ、展示スペースも限られていますので、展示資料を吟味するのに苦労しましたが、一つ一つの資料はどれも足で稼いで収集した想い入れのある愛おしいものばかりです。

温泉の教育普及の方途はさまざまですが、当博物館では、井上ひさし氏の言葉を借りて、「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことはあくまでゆかいに」の精神で、わかりやすい展示を心がけ、実物資料を観ていただくことで温泉の教育普及を果たそうと考えています。

昨今、温泉に興味をもたれている方々が、様々な民間資格を取得しようと熱心に学ばれる姿を多く見かけるようになりました。ただ温泉入浴を楽しむだけでなく、温泉について専門的に詳しく知りたいと望んでいらっしゃる方がたくさんいらっしゃるということです。そういった「温泉が大好きで温泉についてさらに詳しく知りたい」と思っていらっしゃる方々も含めて、より多くの方々に私どもの「自慢の資料」を観ていただき、楽しみながら温泉についての理解を深めていただければ、この上なくうれしく思います。一度ぜひ、温泉博物館へお越しください。

灯籠 看板 歯科の剥製 歯科の剥製

EXHIBITION BOOTH一部
ご紹介

展示ブース

温泉を「科学」と「文化」の観点から詳しく、分かりやすく紹介&解説。
展示品はどれも貴重で希少なものばかり!

  • 展示物画像

温泉玉手箱見どころ1

アンティークチックな大棚を活用して、10種の泉質についてご紹介。
1つの泉質ごとに4つの箱を使って、画像やグッズを用いてユニークに解説。
4つ目の箱にはナント!?

温泉の実体験見どころ2

温泉の塩分やpHを調べることが出来るコーナー。
お子様でも簡単に実験を行うことができます。温泉のアレコレぜひ実体験により学んでみよう!

全国の温泉地“タオル・手ぬぐい”コレクション見どころ3

熱水鉱泉見どころ4

地下の熱水や温泉が創り出す神秘に満ちた自然の産物

熱水鉱泉1
熱水鉱泉2
熱水鉱泉3

昔なつかしい温泉地の印刷物見どころ5

現代ではデジタル化が主流となりましたが、紙だからこそ伝わる印刷物ならではの温かみがありますね!日本を代表する旅行作家・温泉評論家「野口冬人」氏 提供の貴重なコレクションも!

こんな物もあるの!?見どころ6

世界の「飲泉カップ」
飲泉とは飲む温泉のことです。
なかなかお目に掛かれない代物です!

飲泉カップ1
飲泉カップ2
飲泉カップ3
まだまだ見所、
学び処が盛り沢山!
  • 貴重な書物が揃う「温泉博士の部屋」
  • 湯の花くらべ
  • 温泉番付
  • 全国のお土産シリーズ
  • 温泉の成分が造り上げた芸術品
  • ジオラマ模型を組み合わせた「温泉の湧く仕組み」

あとはご来館されてからのお楽しみ♪

博物館を見学した後は...

書籍 温泉博士の部屋 温泉博士の部屋 ジオラマ 資料を見る女性 温泉地の飲み物 白浜温泉の湯の花パッケージ 各地の源泉

健康促進 / 歩行浴足湯博物館に
足湯!?

足湯イメージ

博物館から徒歩0分加恵瑠かえる神社映える
神社!!

かえる神社イメージ1

ACCESS

アクセス / 周辺マップ

岐阜県下呂市湯之島543-2

現在地からのルートを見る
駐車場画像
駐車場は博物館の目の前です 中央駐車場

温泉博物館入館者様は1時間無料
(以降、20分毎に100円)

※駐車券をご持参の上ご来館下さい。

みんなの写真

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